焦らず、気張らず、粘り強く!!!
2006年1月13日 日常 タイトルにある言葉を2006年のスローガンにしようと思います。
ふっとクルマの中で思いついたんよね、このフレーズが。
最近、今年をどういう風にやっていこうか、とかをクルマを動かしながら考えたりもしてるんですね。まぁ危なくない程度にね。
で・・いろんなことを考えてこの言葉がでてきたんだけど、これを意味するのはどういうことかというと・・
まず焦らずってのは・・・結婚のこととかじゃないよ、ってかそれも少し入るか(笑)・・ってかよく仕事ではよく焦るんですよね。まぁ仕事以外のこと、まぁ遊んだりとかはまったく問題ないんですけどこれからのことについてとかね。
まぁでも色々考えたんだけど、まぁ焦っても仕方ないかな・・どうにかなるだろう!!みたいなね。いい意味でどうにかなるだろう!!という気持ちを常に持っておいて余裕を持てるようにしておきたいね。
で、気張らずってのも、はっきりいってオレって後先考えずに突っ走ってしまう傾向になってしまう。こないだからも言ってるけども今年は「頑張らない」ということも言っている。正直語弊はあるだろう(実際、語弊はあったけど・・)けども・・う〜〜ん、やっぱ人それぞれなんやなぁ・・受け取り方は。
「それくらいがちょうどいいんじゃない?」「いや、そういう言い方は・・」とかね。
言い方難しいけど・・自分ひとりが頑張ったところで仕方ないところが年齢や今までの経験的にこの先増えていくと思う。勿論ケースによっては頑張るべきところもでてくるだろうけど。
「周りをうまく使ったり見渡したりできる」ようになりたいってことかな。まぁこれ年末に上司にもそういう風にできるようになれって言われたんだけど、まさに気張らずにそれをできるようになりたい。
最後の粘り強くってのは、結構自分自身ネガティブ、諦めたりする傾向に流されることがよくあるねんけど、そういうことをなくしたいね!!
諦めずに、例えば伝えたいこととかを理解してもらえるように時間かけてしっかり伝えられるようになったりとかね。
すぐに見切りをつけるんじゃなくて、じっくりと煮詰めたり、考えたり、話し合ったり。(これこそ焦らず、気張らずにやりたいね)
まぁ、周りにうざがられない程度にやりますけどね(笑)
見事に自分がやりたい思いがきっちり詰まったスローガンになりました。京都人リュウ的スローライフ、実現しますよ(笑)
さて、こないだ同窓会の話したよね。その中である奴が結構凄い仕事してるみたいで(本当かどうかはわからんけど)、そいつの近くにいた奴がそいつのことを「こいつがこの中で一番成功したやつやな」っていうの。
オレね、この言葉を聴いてすっごい疑問を感じた。オレだけかもしれないけど。
心の中で「人生においての成功って今の時点でいっちゃうの?」って。
だってもしかしたらこれから先落ちていってしまって「失敗した」って思うかもしれないじゃない?
よく「失敗した」とか言うけど、その一瞬一瞬の成功、失敗はあってそういった「成功」や「失敗」は言っていいと思うけど、「人生の成功」てそんなに簡単に言っていいのかなぁ・・って。
成功をいうのはもっと年を食ってからいうべきことじゃないのかな・・って思った。
オレは人生の成功とか感じるのはまだまだまだだし、感じたくもないね。有頂天になることはあるだろうけど。多分納得いく事ってなかなかないかなぁって思ったりもしてる。
まだまだ人生長いしどういったことが起こるかもわからないけど、そんな長い人生を生きるために肩肘張らずに「焦らず、気張らず、粘り強く」生きていって、より楽しく、より内容の濃い人生に出来ればいいなって思う。
ふっとクルマの中で思いついたんよね、このフレーズが。
最近、今年をどういう風にやっていこうか、とかをクルマを動かしながら考えたりもしてるんですね。まぁ危なくない程度にね。
で・・いろんなことを考えてこの言葉がでてきたんだけど、これを意味するのはどういうことかというと・・
まず焦らずってのは・・・結婚のこととかじゃないよ、ってかそれも少し入るか(笑)・・ってかよく仕事ではよく焦るんですよね。まぁ仕事以外のこと、まぁ遊んだりとかはまったく問題ないんですけどこれからのことについてとかね。
まぁでも色々考えたんだけど、まぁ焦っても仕方ないかな・・どうにかなるだろう!!みたいなね。いい意味でどうにかなるだろう!!という気持ちを常に持っておいて余裕を持てるようにしておきたいね。
で、気張らずってのも、はっきりいってオレって後先考えずに突っ走ってしまう傾向になってしまう。こないだからも言ってるけども今年は「頑張らない」ということも言っている。正直語弊はあるだろう(実際、語弊はあったけど・・)けども・・う〜〜ん、やっぱ人それぞれなんやなぁ・・受け取り方は。
「それくらいがちょうどいいんじゃない?」「いや、そういう言い方は・・」とかね。
言い方難しいけど・・自分ひとりが頑張ったところで仕方ないところが年齢や今までの経験的にこの先増えていくと思う。勿論ケースによっては頑張るべきところもでてくるだろうけど。
「周りをうまく使ったり見渡したりできる」ようになりたいってことかな。まぁこれ年末に上司にもそういう風にできるようになれって言われたんだけど、まさに気張らずにそれをできるようになりたい。
最後の粘り強くってのは、結構自分自身ネガティブ、諦めたりする傾向に流されることがよくあるねんけど、そういうことをなくしたいね!!
諦めずに、例えば伝えたいこととかを理解してもらえるように時間かけてしっかり伝えられるようになったりとかね。
すぐに見切りをつけるんじゃなくて、じっくりと煮詰めたり、考えたり、話し合ったり。(これこそ焦らず、気張らずにやりたいね)
まぁ、周りにうざがられない程度にやりますけどね(笑)
見事に自分がやりたい思いがきっちり詰まったスローガンになりました。京都人リュウ的スローライフ、実現しますよ(笑)
さて、こないだ同窓会の話したよね。その中である奴が結構凄い仕事してるみたいで(本当かどうかはわからんけど)、そいつの近くにいた奴がそいつのことを「こいつがこの中で一番成功したやつやな」っていうの。
オレね、この言葉を聴いてすっごい疑問を感じた。オレだけかもしれないけど。
心の中で「人生においての成功って今の時点でいっちゃうの?」って。
だってもしかしたらこれから先落ちていってしまって「失敗した」って思うかもしれないじゃない?
よく「失敗した」とか言うけど、その一瞬一瞬の成功、失敗はあってそういった「成功」や「失敗」は言っていいと思うけど、「人生の成功」てそんなに簡単に言っていいのかなぁ・・って。
成功をいうのはもっと年を食ってからいうべきことじゃないのかな・・って思った。
オレは人生の成功とか感じるのはまだまだまだだし、感じたくもないね。有頂天になることはあるだろうけど。多分納得いく事ってなかなかないかなぁって思ったりもしてる。
まだまだ人生長いしどういったことが起こるかもわからないけど、そんな長い人生を生きるために肩肘張らずに「焦らず、気張らず、粘り強く」生きていって、より楽しく、より内容の濃い人生に出来ればいいなって思う。
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