モデルデビュー!!!
2005年4月20日 日常 コメント (1) こないだからカットモデルとして大会に出るといってましたが18日に京都某所にて理容大会があり、私カットモデルとしていってまいりました。
前日まで練習や調整をかさねてきて、前日には4時間ほど調整にかかり、当日朝6時前から最後の準備を行いました。
まぁ、切ってくれるのは選手のSくんなので僕は姿勢正しくして審査員さんにしっかりみてもらったらいいかな?という感じで臨みましたが本当にはじめての体験なんで会場はごっつ異様に感じました。
控え室に入り、開会式(僕は待機してました)があり、そして競技。その前に同じ地区の選手のカットモデルがなんと同じ野球チームのチームメイトの方だったんです。いやぁ〜〜世間は狭い!
ということでモデルの事前の審査にいきましたが、何人か呼ばれて並んで歩いていくのはこの間の試験を彷彿したもので、とっても緊張しましたわ。
無事に審査が終わったんですが窓際でその時ホントいい天気だったんでうとうとしてしまうことも。だって待ち時間が長かったし朝も早かったしなぁ・・。
そしてついに競技に!舞台の上で何人かの選手と一緒にやるわけでたくさんの人が舞台にあがってました。Sくんもかなり緊張してました。競技開始しところどころSくんが「手が震える」って言ってました。でも「だいじょうぶよ」て声を掛けました。
30分間の作業を時間内で終わり、次に審査があったのですが、これがまた緊張したんだわ!!事前に「こういう風にポーズ決めて」とか「こういう風に笑って」とかで受けてそのとおりにしようとしましたがなかなかむずかしい。前後左右、審査員さんが何人もこっちにきて舐めるような感じで見られてましたが、「絶対俺、おかしいことになってるわ〜〜」って思ってました。背筋もごっついたい・・。
となりにはさっきのモデルさんもいたんですが、この審査が30分ほどあったのでしんどそうにしてました。時折姿勢崩したりもされてました。まぁ、自分はボロボロやろなぁとか思いながら頑張ったわけですが。
一通り終わってからSくんに会ったのですが、「ちゃんと笑えてたしこっちのいうたとおりのポーズも決まってたし言うことなかった。初めてや思えん。モデル慣れしてるような感じやった」と大絶賛でしたわ。
そしてプロのカメラマンさんや学生さんや同じ理容師さんぽい人たちから写真取らせて欲しいって言われてホンマにドッキドキでしたけど、重ねてSくんは「ホンマにすごいわ〜」ってまた絶賛。ホンマにそうかいなぁ〜〜?いやホンマやってみたいなやり取りをそれから続きましたわ。まぁホンマ楽しかったです。
しんどかったけど、めったにできんことやし貴重な経験でした。結果はまぁ言っちゃうと誰なのかがわかっちゃうんで伏せときます。ただ、いえるのは同じ部門ででてた人ですっごくセンスのある人がいて、その人にはに負けましたが点数的には肉薄してました。まぁSくんいわく「モデルさんの力や」って・・。笑
そんなによかったかなぁ??まぁ懸命に頑張ったので嬉しかったですわ。これでモデルも終わりかな?と思いきや、実は次の大会も一緒に出て欲しいというオファーも来たんです。今回は○○(俺の苗字)クンの素材をいかせられなかったけど、今度は生かす自信がある。と言われました。ここまで言われたらもう一度、僕も頑張らないといけないでしょう。それに今度は近畿大会なのです。この今回出る前からもう出場が決まってたみたいです。
もう一度、こういう経験ができるのならもう一度俺も頑張ろうかな。世界を広げたい気持もありますので。
後日、「そういえばどうなったん?」みたいな話がちらほら出て結果とか次もでて欲しいっていう話があったことをいうと絶対行った方がいいよって言ってくれて。
なんか自分自身よりも周りが盛り上がってるみたいで。実はそのことに関することも新聞に載ってたみたいで僕もチラッと写ってたようです。それを見た方もおられて、すげぇ〜〜みたいなことで言っておられました。
とにかく7月、開けとかないかんよな・・。
前日まで練習や調整をかさねてきて、前日には4時間ほど調整にかかり、当日朝6時前から最後の準備を行いました。
まぁ、切ってくれるのは選手のSくんなので僕は姿勢正しくして審査員さんにしっかりみてもらったらいいかな?という感じで臨みましたが本当にはじめての体験なんで会場はごっつ異様に感じました。
控え室に入り、開会式(僕は待機してました)があり、そして競技。その前に同じ地区の選手のカットモデルがなんと同じ野球チームのチームメイトの方だったんです。いやぁ〜〜世間は狭い!
ということでモデルの事前の審査にいきましたが、何人か呼ばれて並んで歩いていくのはこの間の試験を彷彿したもので、とっても緊張しましたわ。
無事に審査が終わったんですが窓際でその時ホントいい天気だったんでうとうとしてしまうことも。だって待ち時間が長かったし朝も早かったしなぁ・・。
そしてついに競技に!舞台の上で何人かの選手と一緒にやるわけでたくさんの人が舞台にあがってました。Sくんもかなり緊張してました。競技開始しところどころSくんが「手が震える」って言ってました。でも「だいじょうぶよ」て声を掛けました。
30分間の作業を時間内で終わり、次に審査があったのですが、これがまた緊張したんだわ!!事前に「こういう風にポーズ決めて」とか「こういう風に笑って」とかで受けてそのとおりにしようとしましたがなかなかむずかしい。前後左右、審査員さんが何人もこっちにきて舐めるような感じで見られてましたが、「絶対俺、おかしいことになってるわ〜〜」って思ってました。背筋もごっついたい・・。
となりにはさっきのモデルさんもいたんですが、この審査が30分ほどあったのでしんどそうにしてました。時折姿勢崩したりもされてました。まぁ、自分はボロボロやろなぁとか思いながら頑張ったわけですが。
一通り終わってからSくんに会ったのですが、「ちゃんと笑えてたしこっちのいうたとおりのポーズも決まってたし言うことなかった。初めてや思えん。モデル慣れしてるような感じやった」と大絶賛でしたわ。
そしてプロのカメラマンさんや学生さんや同じ理容師さんぽい人たちから写真取らせて欲しいって言われてホンマにドッキドキでしたけど、重ねてSくんは「ホンマにすごいわ〜」ってまた絶賛。ホンマにそうかいなぁ〜〜?いやホンマやってみたいなやり取りをそれから続きましたわ。まぁホンマ楽しかったです。
しんどかったけど、めったにできんことやし貴重な経験でした。結果はまぁ言っちゃうと誰なのかがわかっちゃうんで伏せときます。ただ、いえるのは同じ部門ででてた人ですっごくセンスのある人がいて、その人にはに負けましたが点数的には肉薄してました。まぁSくんいわく「モデルさんの力や」って・・。笑
そんなによかったかなぁ??まぁ懸命に頑張ったので嬉しかったですわ。これでモデルも終わりかな?と思いきや、実は次の大会も一緒に出て欲しいというオファーも来たんです。今回は○○(俺の苗字)クンの素材をいかせられなかったけど、今度は生かす自信がある。と言われました。ここまで言われたらもう一度、僕も頑張らないといけないでしょう。それに今度は近畿大会なのです。この今回出る前からもう出場が決まってたみたいです。
もう一度、こういう経験ができるのならもう一度俺も頑張ろうかな。世界を広げたい気持もありますので。
後日、「そういえばどうなったん?」みたいな話がちらほら出て結果とか次もでて欲しいっていう話があったことをいうと絶対行った方がいいよって言ってくれて。
なんか自分自身よりも周りが盛り上がってるみたいで。実はそのことに関することも新聞に載ってたみたいで僕もチラッと写ってたようです。それを見た方もおられて、すげぇ〜〜みたいなことで言っておられました。
とにかく7月、開けとかないかんよな・・。
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