携帯版の方、多すぎて見れないと思いましたので分けました!

 んで遂に本番。部屋に呼ばれたのね。入りました。率直なとこ、そんなに狭くは感じなかった。ホンマにモデルさん床に座ってますがな〜〜。笑

 採点表と受験表を渡し、名前を告げる。

 試験官「始めてください」さぁ、始まったぞ。

 「山本さん、初めまして。今日お世話させていただく(ピーー〔本名爆〕)です。よろしくお願いいたします。」

 声掛けのせりふは一部省略。僕が行った介助動作を言うていきますね。まずいなぁ〜〜とかのご意見は是非掲示板に乗せてくださいね!今後の参考にしたいので。よろしくです!

 立ち上がり。玄関にいくことを説明。台と杖を持っていく。ここで杖のゴムチェック。忘れてました。で、台に健側の右腕で支えて右足で地面をけって貰うことを説明。私は左側を支えるといって腰を支えながら立ち上がった。ここであれなんですが、割かし私のモデルさんは凄い協力的でした。しっかりいつも「はい」といってくれたりニコニコされたり。ええ感じですわ〜〜。しかし俺は結構支えてしまってた。これでいいのだろうか・・。

 立ってもらいました。次に四点杖(皆さんもそうでしたか?)を持っていただき、玄関までいきましょうという。そして杖〜患〜健の三動作歩行。途中、段差までそれでいったが段差の手前のところで一度だけ杖〜健に行ってしまった。しかし俺はそのまま流してしまいました。やってもた。んで段差は杖〜患〜健で乗り越えてもらいました、すんなりです。うそ〜って思いましたが・・。(結構高かったよ、段差・・。)

 
 そして玄関前で椅子に座る。これはですね、四点杖を下げさせてもらい、右手で椅子の背もたれの右側(座ったら右腕のほう)に持ってもらい、介護者の私が左側を支え、右足で回ってもらう。うまいこといきました。お加減を聞きました。

 そして上着の着衣。2着あったので選んでもらう。選んでもらい、左腕をお借りする。背中を通して右腕で自分で袖を通してもらう。そして袖を直す。そしてお加減を聞く。そして「そしたらデイサービスの車が来ているようなので準備にいてきますのでお待ちください。」といって玄関でて「終わりました」

 こんなところです。テンションがたかかったから早口にもなってしまったかもしれない。もうすこしゆっくりやってもよかったかもしれない。などなどもっと反省すべき点があるかと思いますが、すべては終わったことなんでとりあえず3月31日までゆっくり果報は寝て待つしかないでしょう!!今日は本当にいい体験ができたと思いました。

 あ、これいうの忘れました。モデルの女の子、若くてめっちゃ可愛かったですよ!

 そんなことをあまり気にせずにできた俺って・・。もっとほかのことで落ち着けって・・。笑

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